【ケーブル内蔵】Anker Power Bank 購入&レビュー

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こんにちは。

さて2024年夏ごろになりますが、新しく充電器を購入しました。

モバイル充電器ですが、プラグ、ケーブルが内蔵しているタイプになります。

今回はその使い勝手などレビューをしていきたいと思います。

記事タイトルが見切れるので製品名称を略しています・・・

正式名称は Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル) らしいです。

開封の儀

パッケージ。いつもお馴染みの水色を使った箱です。

開封。簡易フィルムに包まれた本体とご対面。

製品保証の用紙と簡易的な安全マニュアルのみ入ってました。

本体オモテ面。光沢があります。

本体ウラ面。こちらはマットになっています。

 

レビュー

何回か使ってみた印象です。

良い点

10000mAhの安心感

→容量によってはスマホを2回充電可能なのは余裕があって良い。

30Wの充電速度

→モバイルバッテリーはあまり速い充電には対応していない機種が多いのですが、こちらは30Wと普通のコンセント充電器と大差ない速度で充電が速く終わります。

・ケーブルと一体になっている

→本体からケーブルが生えている形状のため、(壊さない限り)抜ける心配がない。

 

悪い点

・コンセントを使って充電時、かなり熱くなります

→最初は発火するんじゃないか?と心配になりました。

・サイズ&重量:10000mAhの容量だと流石にコンパクトではないし軽くはないです

→これは容量が多いので仕方ないですね。

・内蔵のケーブルが短い

→長さは10cmくらいでしょうか。もう少し長くないと使い勝手は良くないです。

 

ちょっと一言

あとはしばらく使い込んだ頃、どのくらいバッテリーが劣化するのか(数年後もスマホ2回分充電できるのか)気になるところです。

長く使えそうなら、さらに大容量の(MacBookも1回分充電できそうな)モバイルバッテリーを購入したいところではあります。

それではまた。

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